読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

タカダ薬局の「若先生」健康について語るブログ

健康にまつわる話を、体験も交えて語ります

うんち出てますか?

小さなクスリ屋の「若先生」です

皆さん、毎日うんち出てますか?

「若先生」は、毎日決まった時間にうんちが出ます。

うんちがでるということは、健康な証拠。

f:id:takada-ph:20170415165402j:plain

近年、下剤を使う人が多くなってきていますが、なぜ、下剤を使わなくてはいけなくなったのかまで考える人は少ないような気がします。

うんちが出なくなる原因を探らずに、安易に下剤を使ってしまい、使い続ける事で、腸が下剤の刺激になれてしまい十分な効果が得られなくなる。

つまり、耐性という現象が起こります。

誰でも、楽を覚えてしまうと、そこに依存してしまいます。体の臓器にも同じことが言えます。腸もまたしかり。

 

働かなくなった腸は、ちょっとやそっとじゃ仕事をしなくなり、もっと強い刺激でなくては動かない状態になります。

 

結果、下剤の量が増え、それで出無くなれば、浣腸をするような状態にまでなってしまいます。

 

そうならない為にも、何が原因でうんちが出なくなったのかを考える必要があると思います。

 

そこを正せば、クスリに頼らずとも、気持ちいいうんちが毎日でるはずです。

 

因みに、

うんちの構成成分は、ほとんどが腸内細菌の死骸と水分なんです

食べ物のカスとかは、本当に微々たるものしか入っていないんです。そう思うと、「どれだけの細菌が身体にいるんだよ~」と思っちゃいますよね。

 

逆に前回のお話にもつながりますが、十分な細菌がいなかったり、水分が少なかったりすると、うんちの量が少なくなるともいえます。細菌の力はすごいね。

 

こんな話を聞くと「腸活」は、本当に必要なことだと実感できますね。

話は戻りますが、うんちが出なくなった原因

・薬の副作用(薬は大半が消化器に影響を及ぼします)

・腸の調子が悪い(腸内細菌の減少、腸の運動・刺激の低下)

・病気の影響

・妊娠による影響 など等

どうしようもないときに下剤を使うことは必要かもしれませんが、そればかりに頼るのではなく、出なくなった原因を探り、取り除くことも必要ですよ。

次回は、うんちのあれこれ的なものを書こうかと思います。